FXチャート分析・基本知識《何が相場を動かすか》♯27

《ドル円・1時間足》
ドル円1時間足㉗.jpg

現状は東京市場では108.890を付けました。じりじり上げていきましたが、ロンドン市場開始から15:00を最後に下落をしていきました。
108.710を底にレンジを形成しています。エクスパンションしてからのスクイーズに動いた方向にポジションを持っていきます。
108.900を超えていく注目です。目標値は109.000です。そこまでは上昇していきそうです。

基本知識《何が相場を動かすか》

金融市場のムードやリスク許容度も意識しておきたい項目です。市場参加者が積極的にリスクを取っているか、あるいは不安が強く守りに入っているかで、経済指標やそのほかの要因への反応が変わってくるからです。

金融市場のムードも相場の方向性に影響する。
強いリスクオンの相場では良いニュースには強く反応して上昇し、悪いニュースには反応が鈍くなるということが起こります。
悪材料ばかりに敏感に反応し、良いニュースが出れば上値が重く、安全資産とされる円が買われやすくなります。
株式市場のムードとも密接に連動していきます。

金や原油などの商品価格にも注目です。金は米ドルと逆相関しており、原油価格が上がれば資源国通貨は買われるといった動きが起こります。


最近の情報は 米中貿易摩擦・原油高騰・イラン問題・北朝鮮問題など、強く為替・株式に影響してきます。
トレードを行う上で、頭の片隅に入れておくことも大切です

次回は大事な経済指標を知る。