2020.1.14 為替相場

ドル/円

現在ドルは高値もみあいとなっており、きょうは110円を巡る攻防となりそう

110円台ではドル売りニーズが強いが、上抜ければ110.30円付近まで上昇する余地がある。また、上抜けに失敗すれば109円半ばまで反落する可能性がある

高値圏にあるものは逆張りに適しています
少ないpips数で欲張りすぎずトレードチャンスを待ちましょう


本日は22時30分からの動き出しに注目

米消費者物価指数(CPI)はインフレ動向に関する指標
 
「米消費者物価指数」は、アメリカのインフレ動向に関する最も重要な統計で、米労働省が毎月中旬に発表します。一般消費者世帯が購入する商品とサービスの総合的な価格の動きを指数化したもので、英語のConsumer Price Indexの頭文字を取ってCPIと略されます。また、価格の変動が激しい食品やエネルギーを除いた物価指数(米消費者物価コア指数)も同時に発表されます。


米消費者物価指数と為替相場の関係
 
為替市場では、これらの指数が前月比や前年比でどの程度伸びたか(あるいは縮んだか)の変化率が注目されます。
 
たとえば、ある年の米1月CPIが前月比+0.5%だった場合、翌2月のCPIが前月比+1.0%になると「インフレが加速」したと評価します。
 
この場合、短期的には利上げ期待などからドルが買われるケースが多いのですが、中長期的な視点では「インフレ=物価上昇」はドル安要因となるため注意が必要です